自動粘性・液体充填包装機-JW-YJG350AIIPM

このモデルは通常、液体とソースの2組の供給システムを備えており、生産現場の設備の床面積を削減できます。高度なコンピュータ制御システムを採用しており、タッチスクリーンを介して、袋のサイズ調整、包装容量の変更、包装速度の調整、自動キャリブレーションなどの機能を便利かつ正確に実行できます。

本機は3段階のシール方式（第一段階と第二段階のホットシール、第三段階のコールドシールと強化シール）を採用しています。計量装置は、粘性包装にはピストンポンプ（P）とハイバポンプ（H）、液体包装には磁気多段ポンプ（M）、連続充填が必要な粘性包装にはロータリーポンプ（R）など、多様な方式を選択できます。高温下で包装物を充填できる理想的な粘性自動充填包装機です。