自動高速積層機-ZJ-DD600
高速積層機は、高速包装機および高速パウチディスペンサーと常に連動して動作します。通常のパウチ積層機とは異なり、高速積層機は垂直方向と水平方向の動きを組み合わせているため、高速運転中でもスムーズに動作します。
製品のアプリケーション | インスタントラーメンの風味袋、粉末袋、液体袋、ソース袋など。 |
ポーチサイズ | 幅≤90mm、長さ≤100m |
折りたたみ速度 | 最大速度:600袋/分(袋長さ:65mm) |
検出モード | 超音波および厚さ検出モード |
最大水平ストローク | 350mm |
スイングアームの最大ストロークy | 600mm |
力 | 2Kw、単相AC220V、50HZ |
圧縮空気 | 0.4~0.6MPa 100NL/分 |
ターンオーバーバスケットサイズ | (長さ)600~670mm x (幅)330~480mm x (高さ)300mm |
機械寸法 | (L)1550mm x (W)1040mm x (H)1650mm (一次中間タンクを除く) |
機械重量 | 400kg |
特徴
1. テーブルの垂直移動: サーボモーターがギアラックを駆動して列間隔の移動を完了します。
2. テーブルの水平移動:サーボモーターがスイングアームを駆動し、袋の水平折り畳みを完了します。
3. ヘッドの昇降: サーボモーターが He チェーン伝動装置を駆動し、ヘッドの位置決めリフトを完了します。
4. カッターを駆動するシリンダーにより材料供給が自動停止します。
5. 自動カウント: バスケットあたりの袋数を設定すると、機械を停止したり、自動的に供給を停止したりします。
6. シリンダー配列により美しく整然とした積み重ねが可能。
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